いざよいぷれい日記その六

ここ二日間で、ヒノエくん、景時さん、弁慶の順番で、十六夜エンド迎えました。やり始めるとさくさく進みます。やりすぎです。あと、将臣やったら、銀とーちもとー…ちもやる前に、普通の帰還エンドー。


ヒノエくんルート、かなり大変でした。攻略サイト様に、そうとうお世話になりました。間章に入っちゃ駄目なのね。はぁ、もう…

しかし、あれなんですけど。私、通常より十六夜の方のヒノエ君がめがっさ好みなんですが(≧▽≦)!ベタで王道すぎる台詞。だが、それが良い。って感じです。普通に笑うところもありましたが、な、なんという恥ずかしい台詞っ!しかし、むしろ、これが良いo(^▽^)oとか思い始めて、しばらく正気に戻れませんでした。

で、不思議だったのが、白龍の逆鱗が神子以外にも使えるってことかなぁ。いや、この違和感は、本来、十六夜九郎ルートで感じておかねばならないもののはずですが…まぁ、あっちは、お守り状態だったとして。こっちは確固たる意思を伴って、逆鱗を使っていますよね。それが、不思議。

つかねー、バイトの直前にヒノエくんルート終えたので、顔がにやけたままバイトに行く羽目に。今の状態でヒノエくん通常をやれば、色々見方が変わるかもなぁ、とか思ったり。

で、次はさくっと景時さん。

玉が消えたり出たり、忙しいなぁ、という印象しか残ってません。あと、銀が、相変わらず気持ち悪いなぁって。そうだ。御館って、助けられるんですね。なんというか、ほっとした。本当にほっとしました。
ええっと、後は…頼朝様と政子様がやってることは、たぶん、パワハラだと思います(^-^)

よーし、景時さんの感想が泣くほど短いような気がしつつ…次は弁慶をば。
かくれんぼイベントで、自分は日常から浮いてませんか?と、弁慶に尋ねられ、何かが心臓に直撃すると同時に、くそ冷静な脳内神宮寺その二ぐらいが「いやいやいや、浮いてるから。弁慶が隠れんぼして塗籠の中にいるとか、どう考えても可笑しいから!」と言ってました。いや、好きですよ、このイベント。
後は、最後の方の、君の許しを得たから怖いものは無い、みたいなところが…あれですね、いいです。どういいかっていうことを話し始めると、パンクしそうなんで、やめときます。

でも、正直、最後の弓ぷすぷすはくそわろた。一生懸命考えたんだけど、あの弓ぷすぷすから、どうやって(弁慶の頭髪が心配になる)現代エンドへと行くのかがいまいち解りません。私が、無い脳みそしぼって考えた可能性は、
一、弁慶の布団の防御力はすごい(鉄板でも挟まってるのでしょう)
一、現代の救急医療の勝利
一、龍神の奇跡
………お分かり頂けますでしょうか?最後に行くにつれて、私のやる気がなくなっているという事実に(^-^)




で、将臣、けっこうがんばったんだけど、星の血脈かなんかの協力技を回収したところで疲れて、やめました。