もりだくさん(いざよいぷれい日記その五含む)

今日はもりだくさんでした。

まず、バッカーノの鈍行編と特急編読みました。ほどよく人間を捨てているクレアさんが素敵で素敵でたまりませんな。色々書きたいことはあるけれど、軽く人格疑われそうなので自重。あと、チェス君もなにげに良いキャラだと思う。続きが早く読みたーい!

後、十六夜の先生ルート、クリアしました。相変わらず頭わいてるので、気にしないで下さい。

とりあえず、まず、鬼のことを誰に聞いたらいいかな?っていうところで迷わず弁慶を選びました(≧▽≦)!最初からテンションあがるわ!

で、特に先生の良いところは見つけられず、エンディングを迎えました。先生が、たいそうしんどい思考回路の持ち主だというところには、心惹かれるのですが、なんというか

「てめえええ、のんちゃんにそこまで言わせたからには、てめぇにゃ、Noという選択肢はないぞ、こらあああ。これで断ったらぬっころ」

という気持ちが勝ってしまいまして。これは、正しい楽しみ方なのか甚だ疑問。つかなぁ、おまえ、のんちゃんのこと、がちで振り切るつもりなら、こうのんちゃんが鬼の隠れ里の跡地(?)に来たとき、姿現すなよ。あれだろ?姿見せたってことは、来てくれて嬉しかったんだろ?とか考えてしまい、色々と、台無し。

でもなぁ、二年に満たない記憶で、自分幸せ!って、本人の目の前で言うのが、すごく気持ち悪くて、いいなぁと思いました、はい(^▽^)

ヒノエくんとは優劣付けがたい感じかなぁ、今のところ。そこまで、順位変動は無し。
さて、次は、ヒノエくんルートです。ヒノエくん大好きなお二人の強い希望で、そうなったのです(弁慶の前後にやると自然と評価が下がるだろうから)。

そういえば、なにげにバサラ、ストーリーモードは全部クリアしたんで、また感想書きます。