いざよいぷれい日記その三

えっとー、みくしぃにも書いてる日記なんですけど、みくしぃ環境の無い方のためにこっちにも書きます。っていうか、その三からとか…まぁ、いつか暇な日があったら、えっとねー、無印ぷれい日記全部といざよいぷれい日記も今までのをあげようかと思います。

では、続きを読む、でどうぞ。




先日、九郎の十六夜エンド迎えました。忙しくて、ぷれい日記書けなかった。とりあえず、気持ち悪いので、読む人は例の如く気をつけてください。


まずは、龍神温泉で、あーはいはい。宝玉、宝玉と思いつつ、さくさく進めます。

で、次が、福原攻めじゃないですか。で、何があれかって、あっきゅんなかなか出てこなかったことだよ。もう、すごい焦った。あっきゅん、出てこないのかなぁと不安になっていたところ、なんか、最後で出てきて、あっきゅん、かわえええーーーーとテンションあがりました。

その次が、裏熊野。とりあえず、なんか、あっきゅんが頑張ってるのを見て、やっぱり、あっきゅんは可愛いな(≧▽≦)と。後、なんか、神子様おっこちて、白龍大きくなるよ的イベントがなかったので、「も、もしかして、小さいまま?」とか期待したんですが、そういうことはありませんでした。体積が増したって、なんだそら。体積が…体…積?

で、勝浦でのちものイベントが起こってしまったんですね。あれ?これって、へたに成功すると九郎ルートどころじゃなくならない?と思って、失敗に持っていこうと、間違った選択肢選んだら、

ちも、抜刀。

さすが、ちも!と思ったんですが、なんか、雨が止んだので、刀を引っ込めて、帰っちゃうちも。

………(・_・)ぽかーん←強制戦闘を期待していた

いや、雨のうんたら、逢瀬うんたらとか言ってるけど、あんた、熊野にいるって知られたら、まずいんでないの?っていうか、自分で、そう言ってたよね。え、ちもって、ただのば……違う。たぶん、神宮寺のような凡人には、ちょっと思い至らないすごい思考回路なんだよね。

で、その後、あれですよ。怨霊の正体を暴くよ!イベントですよ。あそこで、弁慶とヒノエ君が、それぞれよくて、はぁはぁしていました。ほんと、あそこの協力技は、やばい…っていうか、弁慶がね(以下略)

で、壇ノ浦、かな?うんうん。ちもの☆が簡単に3つあがって、あーもう、この人は分かりやすいな(^-^)と喜んでいました。分かりやすいのは良いことです。

そいで、紀ノ川逃避行。弁慶、めっちゃ喋るじゃないですか。がん見して、にっこにっこしてました。あー、まちこ巻きだと、一つ括りの下が出るのね、とかいらないことを考えつつ。で、協力技「五条の縁」を獲得。このときの、弁慶は、本当によくて、にやけが止まりません。
で、銀が出てきますね。出てきた時点では、あー出てきたなーと、淡々と思っただけです。

次が、平泉ですね。っていうか、まさか、ここで、陽花さんが言ってることとみどりさんが言ってること、両方に頷くことになろうとは。いや、もう、銀の戦闘時の気持ち悪さはすごいです。作った人が天才って言うレベルで気持ち悪いです。なんで、左腕をこう、まっすぐ挙げて、ほんで、えっと……とにかく口に言い表せない気持ち悪さです。でも、やっぱり全体攻撃は便利でいいです。で、なんか、普通に、全体攻撃とか関係なく、銀を円陣に組み込んでいる自分に気が付きました。ってういか、金属性神子様だから、白虎、もっそい使わないのに、銀は使うって、どういうこっちゃ。あと、なんか、銀、あほなこと言うじゃないですか、戦闘中。なんやったっけ…神子様の剣に倒れるなら、本望でしょうみたいな、なんかそんなの。あれ、ね…あほやなー、銀、あほやなーと思いつつ、にっこにっこしている自分が居て、死にそう。っていうか、あれ、これ、弁慶と同じパタ…

いや、あの、あほやあほやと言いつつ好きというのは、同じパターンだなぁと、呆然としています。

で、エンディング迎えて…あのね。散々つっこまれてることなんだけど、え、なんで、みんなそこにいるの(^-^)?っていうね。特に、銀。なんで、あんたがそこに!!!と本気でつっこみました。




…ここで、驚くべきことは、この日記が、九郎の十六夜ルートの感想だということです。九郎とか、一回も出てこない…みんな、俺はもう駄目だ、先に行っててくれ\(^o^)/


さて、先日書きました、言ったら、みどりさんに追いかけられた「あること」です、が…

前提条件として、神宮寺は
弁慶>先生>あっきゅん>ヒノエ君>青龍>景時さん
という感じです。ごめん、正直、景時さんとか、十六夜やるにつれて、どんどん印象が弱く…(^-^)

で、今回プレイしていて、まず、あっきゅんの順位上昇が起こったんですね。まぁ、あっきゅんとの出会い方もよかったし、水の中に引きずり込まれる神子様助けるところが、私の中で、もっそい来て。で、ここで、かなり開いていたはずの、先生との順位が入れ替わります。

ところが、次にヒノエ君の順位上昇が起こったんですね。怨霊の正体暴くよイベントね。ここで、ヒノエ君が、あっきゅんととんとんレベルに。

で、ちもをどこに入れたらいいのか、判断着かないまま…いやまぁ、唐突に抜刀とか、血が残るから面倒とか、そういうのは、私が好きなタイプなんですが…判断材料少なくて、どこに入るか、ちょっとなー、まだ、はっきりとは…。ヒノエ君は抜かしそうとか言ってたのに、変に順位上昇が起こって、いまや、分からん状態に。とりあえず、青龍より上。つまり、私は九郎ルートやってんのに、相対的な青龍の順位下降を起こしてしまったんですよ。あっれー、ごめん。九郎。けして、私、九郎のこと嫌いじゃない。ほんと。だって、九郎は、頭おかしい言動、ほぼないし。すごく、いいと思うんだけど…うん、ごめん。

更に銀。なんか、普通に好きで、あっきゅんを抜かすかどうか分からないけど、ヒノエ君よりは、一応、上…かな?

ということは、まとめると

弁慶>あっきゅん≧銀≧ヒノエ君>先生>ちも>青龍>景時さん

…つまるところ、最近、先生のいいところがあんま無くて、先生が、相対的順位下降を起こしてるんですね。でも、青龍よりかはましな状況です。だって、青龍二人見てて「あ、これはいいな(^-^)」と思うことが多々あるのに、順位が上がらないのに対して、先生は、いいとこあったら、きっと順位上昇する……はず。

むしろ、笑うところは、ヒノエ君の順位変動が、結局無かったことになることです(^-^)
いやまぁ、えっとー、八人中四人目と十人中四人目には大きな隔たりがあると、思います、よ?


で、私はこれをはしょって、みどりさんにこう言ったんですね。

「銀の、順位が上昇したんですけどー、先生の順位がーさがってー」

で、逃げて、陽花さんを盾にしてぐーるぐーる…酷い。陽花さんの巻き込まれ具合が酷い。陽花さん、ごめんなさい。でも、またみどりさんに追いかけられたら、よろしくお願いします。